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農業女子を応援♡Noujyo lab. マルシェ 開催レポ!

満員御礼!Noujyo Lab.マルシェ盛況ありがとうございました♡

先日、初の開催をした「Noujyo マルシェ」インナービューティーリラックス編!

ちょうど夏の疲れも溜まる頃の開催で大反響でした。その様子をご報告致します。

 

イベント内容

肌も身体も夏のダメージを受けて疲れが出てくる時期、そんな中で農業を頑張った女性へ贈るプラン!そして夏休みを頑張ったママ(自分)へのご褒美にも♡

 

①ベッドトリートメント
(エステティシャン Emi.k)

②フェイシャルトリートメント
(Germe Beaut 長澤マスミ)
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③スムージー
(Noujyo lab.スムージーアドバイザー 景井愛実)  

スペシャリスト3名によるスペシャル体験3ステップコース♡

頭の先から老廃物を流し、スムージーで更に身体の中からデトックスと酵素の吸収で美白や美容も期待。癒しの時間を堪能していただきました。

 

 

ママサポート

「農業女子は子育て世代」。お子様との来場も安心して参加していただけるように待機室は個室。お子様連れでも安心なように靴を脱いで上がれるサロンをお借りしました!また、出展者メンバーも子育て世代でもあり趣旨を理解し応援したいというみなさま。率先して見守りサポートをする体制となっています。

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特別出展

・L’epice (レピス)   

img_5379ピアス、イヤリングなどのaccessoryブランド。通常デザインはもちろん、なんと農家お嫁さんの感性から生まれる農作物イメージデザインのおしゃれに作られているaccessoryは必見♡

天然石の自然な輝きもまさにNoujyo lab.!「きゅうり」デザインも彼女の感性でこんなに品のあるデザインになります。

・Lovetique 

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マルシェバッチ、エコバッグやロゼッタの注文、雑貨展示販売。その他、桃や梨の販売なども。

 

 

参加者のご感想

29歳

「農業の女性のため」としていただけることで、日焼け等の悩みも話しやすくとても参加して良かったです。スムージーや作物モチーフのアクセサリーも、6次化やその他の方法についてなども話ができたのがとても参考になった。

また、今までは、家業が優先でしたが、たまには自分が癒される時間も必要だと心から感じました。参加したことで、翌日からまた頑張れました。ありがとうございます。

35歳

農業というお仕事をしていても、女性であることをあきらめなくて良いと思えました。メイクもしたので帰ってから「ママかわいい」と言われて素直に嬉しかったです。農業していても子供に憧れられるように頑張りたいと思えました。農作物の販売なども今後していくとのことで、参加者としてもお客さんとしても毎月開催してもらいたいです。

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今後の展開

・子育て⇄食育⇄健康⇄美容⇄お洒落⇄癒し=女性
「農業をする女性」は農業がテーマでも、「農業」だけで生きていけない。生活背景も考慮することで女性農業者としてのトータルサポートと可能性も広げていく。

・農業をしている女性だからこそ伝えられる「食」。

・「農業」も「お客様」も身近に。(農業に携わる女性に「子育て世代」も多く、一般のマルシェ開催は土日多いのが実情。子どもたちが幼稚園や学校に行っている間に気軽に出展できる女性向けのマルシェを開催していき、今後の農業への意欲も高める。)

上の3つを目的に開催していきます。img_5381

出展者募集

農業者はもちろん、農業を応援したい方、賛同いただける企業・行政や一般の方で「農業と女性がテーマ」のマルシェに出展ご希望の方は下記までご連絡ください。日程など決まり次第、優先してご連絡いたします。

noujyo.lab@gmail.com

メディア掲載

  2016.9.22

「福島民報 別冊Time 」掲載。

 

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農業女子 福島県農業女子会コアミーティング♡

福島県女性農業者「ふくしま農業女子ネットワーク」の今後の展開

いよいよスタートする福島県主催の「農業女性」のチーム。

「ふくしま農業女子ネットワークメンバー」のコアメンバーです。

今回は、いわき・会津・郡山・福島と広い県内から集まり、県の職員さんお二人と今後の展開についての打ち合わせでした。

・どんな内容を学びたい?

・子育てしながら、どうやっていく?

・勉強会など来やすい時間帯は?場所は?

・すでにやってる方のストーリーを知りたい!

・一般の方にも貢献できる農業にしたい!
などなど、、、

今後、福島で農業を仕事とする全ての女性の活躍と、「食」が良いものであるための初めの一歩の内容を話し合うことができたように思います。

様々な意見を踏まえて、県の職員さんが平等に今後のプランを企画してくださいます。

農業女子=子育て世代

また会場は、県の方が「お子様いても参加できるように!」とキッズスペースが一緒になっているカフェをご用意くださいました!

これはとても嬉しい〜!

まさに「農業女子」は子育て世代。これから女性が将来を見据えて本格的に農業に携わって行こうとする時期に、こういう繋がりが生まれることでよりモチベーションがあがったり、質の良い情報と出会えることで今後につながる可能性が増えていきます。

今までは、お子様がいる方はまだ小さく「会議」や「打ち合わせ」には気が引けてしまい中々参加しづらいのも事実でした。

しかし、農業は昔から子供を畑に連れて仕事をするのがあたりまえでした。またおうちの昔ながらの考えで保育園等に預けられない事情や、数年前だと「農家」というだけで保育園の優先順位が低かったり・・・

もちろん差別的な意味ではなく収入の考え方でなのでやり方もありますし認可外や預ける方法も様々増えてきてはいます。ただ「農家」の場合の女性はそのもっと手前のところの方が多いので底上げをするサポートの一つとして重要なポイント。

そんな中で子連れで参加できる機会がある事は、本当に「女性としての農業」を底上げしていくには必要不可欠だと感じます。

ぜひ、「農家のお嫁さん」や「娘さん」、興味のある方は就農年数や毎日の作業時間関係ないので、今後の参考に参加されてみてはいかがでしょうか?

本当に行政の力をお借りしてできるなんて本当にありがたい機会。

こんなに応援してくださるサポートがあるのだから、私たち生産者は、これからさらに美味しい作物を作れるように頑張らなくちゃですね!

参考

●福島県「ふくしま農業女子ネットワークメンバー」(仮) 募集内容。
https://www.pref.fukushima.lg.jp/sec/36021c/nougyoujoshi-network-bosyuu.html

●今後の予定
11月中旬・・・現地研修会
12月・・・第二回 農業女子会
1月下旬・・・セミナー・シンポジュウム

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桃尻って?農業女子も癒される人気写真!赤ちゃんのおしり×桃

赤ちゃんのおしり×桃

  いよいよ桃シーズンも折り返し!食べて美味しい見ても可愛い桃ですが、みなさん「桃尻」ってご存知ですか?

「赤ちゃんのおしりが桃のように可愛い!」ところから桃とおしりを遠近法を使いスマホなどで撮影。フェイスブックやインスタグラムなどでも「#桃尻」で人気です!

 ママの愛とユーモアを感じるお写真に癒されます。

いつも赤ちゃんの近くにいるママ、そして台所に立つことも多いからこそ生まれるアイデア。我が子のおしりがさらに愛おしくなること間違いなしですね!  

桃じりの撮影ポイント

・おしりと桃は20㎝程離す。

・桃とカメラは機種にもよりますが60㎝程離してから調整する。

・割れ目の向きは下にするとよりおしりっぽくなります。

「桃じり」以外も!

親子のふれあいのひとつとして、桃が役に立っているのかもなんて思うと農業者としても嬉しいかぎりです^^

桃じり・桃ほっぺ・トマトじり・・・

果物や野菜を使って、おしりではなくても可愛いお写真をぜひ楽しんでみてくださいね!

お子様によりうつ伏せが負担になる場合も。ぜひ無理のないように楽しんで撮影してみましょう♩

  

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七夕!農業女子の「お子様と楽しめる時短ヘルシー美味しいレシピ」3品

七夕の時期

七月七日は七夕!今年は暦では「小暑」。「暑さがどんどん強くなっていく」という意味があり、この頃から暑さが本格的になってきます。
作物がぐんぐん伸びる時期とともに集中豪雨が多く発生する時季でもあるので、農家では特に天気予報をよく見る時期でもありますね。

   

七夕レシピ

この時期はたくさんの七夕レシピに悩む時期!愛らしいのから豪華なものまで目移りして選ぶのが楽しいのも半面、なにを作ろうか悩んでしまいまうことも。忙しい主婦は特にそうなのではないでしょうか? 

 今回は、「時短ヘルシー美味しいレシピ」ということで「ローフード」を七夕をテーマにご紹介します。

「ローフード」とは「rowfood」。加熱せず食べる方法で、「生の食べ物」という意味です。野菜果物のみを生で摂ることで生きた酵素を効率よく摂取し、代謝を高めたり身体の機能を回復しやすくするので美容への効果が期待できますし、お子様の健康にもオススメ。

今回は、そんなローフードから七夕レシピを作ってみました。その中から「当日でも間に合う!」3品をご紹介します。

ウエルカムドリンク・キラキラスムージー

  星をイメージした スムージーのウェルカムドリンク。調味料すら使いません♪

【材料】1人分
①パイナップル ・・・120グラム
②パプリカ(黄色) ・・・4分の1個
③バナナ ・・・ 一品
④ミント ・・・お好み

【作り方】
①〜③の順番でミキサーに入れまわす。コップに注いでミントを飾る。

スープ・星のかけら入り和風カレースープ 

 
カレー風味なのでお野菜苦手なお子様にも人気!加熱をしないスープなので味噌の酵素もそのままです。

【材料】1人分
①人参・・・50グラム
②パプリカ(黄・赤)・・・4分の1
③オクラ・・・1本
④ブロッコリースプラウト(紫)・・・少々
⑤カレーパウダー・・・小さじ1
⑥昆布だしパウダー・・・小さじ1
⑦味噌・・・小さじ1
⑧ぬるま湯(48度以下)・・・1カップ

【作り方】
①〜③はそれぞれ細かくお好みな形に刻む。器に盛る。

ボールに⑤〜⑦を少しの水で溶いて混ぜ合わせ、溶けたら⑧を入れスープを作る。

器に盛った①〜③にスープをかけ混ぜ合わせる。

④を飾って完成。

メイン・天の川のちらし寿司

 
チアシードの天の川!キャベツをごはんに見立てたレシピ。お味はちゃんとちらし寿司です。

【材料】1人分
①キャベツ・・・4分の1
②パプリカ(黄・赤)・・・4分の1
③大葉・・・1〜2枚
④アボガド・・・2分の1
⑤海苔・・・適量
⑥チアシード・・・適量
⑦しょうゆ・・・小さじ1
⑧わさび・・・お好み(お子様にはなしで。)
⑨塩・・・少々

【作り方】
①〜③をみじん切りにし、塩で揉んで水分を出しておく。
水分が出たら⑥〜⑧を混ぜ味を調える。④をみじん切りにしてさらに混ぜ合わせる。

型に入れて皿に盛る。

刻み海苔を上に、まわりにチアシードを飾る。

全体的な栄養素

夏にはおススメのレシピ。パイナップルやパプリカはビタミンcを含み美白効果も期待。クエン酸で疲労回復も。初めに摂るスムージは炭水化物の多い主食でも良いくらいなバナナが入ることで満腹感もでます。

生で食べること自体も酵素を取り入れられますし、日本人には外せないお味噌からも酵素を。またメインでキャベツを使うことで、消化を助け胃腸の粘膜を健康に保つ働きもあるので、むくみや便秘の改善も期待できます。

楽しく美味しく贅沢に

  
3品のレシピはいかがでしたか?素材を自然の恵みそのままの状態で生で食べることは1番の贅沢。そしてローフードの良さは美容健康でもありますが、火を使わないので簡単に作れるということもポイント。お子様と一緒に作れることも魅力です!

手で小さくできるものはそれでも大丈夫。お子様でも参加できるという事は、「簡単」ということ。お料理が苦手な方にも気軽にチャレンジできるメニューが盛りだくさん。今回は材料もなるべく3品に使い回せるように工夫しています。

これなら今日の七夕でも準備は間に合うかも!ぜひ、七夕をきっかけにローフードも取り入れてみてみてくださいね。

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美容健康にも?!農業女子がレストランで見つけた「畑」~イタリアンで出逢う~

あらゆる食べ方

果樹農家では意外とメジャーなんですが、あまり知られていない食材で「若桃」があります。

いきなりですが、この下の写真の中で「若桃」はどれでしょう?わかりますか?
小桃サラダ

正解は、左真ん中の緑の梅のようなものが「若桃」です。「桃」というとイメージはピンクの大きな丸ですが、これは、桃が成長する前の赤ちゃん。成長途中で取らなければならないものなのです。

そしてその数は一本の木から膨大な量。「摘果」の時期は畑一面がうめつくされるほどの実がおちています。加工しなければ、捨てられてしまうだけなのです。

畑での様子

「若桃」の大きさはこのくらいです。「摘果」と言って、果実がなりすぎると大きくなった時にぶつかりあって成長できなかったり、傷がついたり、枝に負担がかかったり。それを避けるために行う作業の事を言います。

また、その中でも、形がすでに小さいものや、写真のように胚が二つになっているようなものを間隔をバランスよく選んでとっていきます。意外と難しく責任重大な作業。

ちなみに二胚の若桃は大きくなるにつれて実まで割れてしまい美味しくいただくことができません。そのため優先的により質の良い実を残すためにとってしまうのです。

小桃

 

若桃の栄養価


若桃は、まだ皮も種も柔らかく 栄養価の高い種まで食べることができます。桃はポリフェノールが豊富です。その中でも、美肌には欠かせない保湿成分のひとつ「セラミド」が若桃の場合、小麦胚芽の13倍!
健康にも美容にもばっちりな食材。でも、採れる時期は本当に一瞬。実は業者さんから、「まだありませんか?」と問い合わせがあるほど。今だけ食べられる貴重な食材です!

味のバリエーション

こちらはサラダに合わせてマリネ!種がまだやわらかいので丸ごと種も皮も食べられます。食感は硬いきゅうりのようです。
小桃

スイーツには甘煮で。とはいえ形もそのままで食感は硬い柿よう。
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どちらの味付けも大きな桃とは違いますが、とても美味しい!そして本当は捨てられるだけの小さな実。それがこんなにおしゃれに美味しく食べられる事は本当にうれしく、シェフが直接農家とコミニュケーションをしている証拠です。
ぜひ見つけたら貴重な桃の赤ちゃんの味を味わってみてくださいね。

RESTAURANT参考

trattoria La・Egao
〒960-1102 福島県 福島市福島県福島市永井川字松木下9-1
024-544-1001

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【Noujyo Lab. ~ring*link~】スタート!

このたび【農女Lab.~ring*link~】を立ち上げさせていただきました。

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【農女LAB. ~ring*link~】への想い

2009年から、りんごと桃の果樹農家に嫁ぎ出産し母に。

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夫両親の営む農業を手伝うにつれ感じるのは、当たり前にある季節を感じる食。その大切さ。土地ならではの生産物の素晴らしさ、そして生産者の想いなどを知り、子供たちの育つこのふるさとの自然も含めて大切に伝えたいと想うようになりました。

それから、同じくらい大切なのは「可愛い♡がすき」という自分らしさ。農業に従事する女性が「自分の好き♡」を織り交ぜながら少しでも楽しんで農業に携わって行ければ、日本の農業はとても明るいと信じています。そんな想いで【農女Lab.】を立ち上げました。

女性として、ママとして、1人の人間として、少しでも前向きにこのふるさとで生きていくために大切にしたいこと。それは、これからのふくしまを生きる子どもたちにとってもとても大切なこと。

「今ある環境をどれだけ大切に、どれだけ希望を見いだして生きていけるか」がポイントになっていくと考えています。

どんなカタチでもいい、そしてそれはこれからの若い世代の農業イメージチェンジにも深く関わってくると考え女性農業者の追い風ともなるように期待しています。

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「わたしらしく♡」農業を目指す女性と、そんな女性を応援してくださる方のコミニュティも立ち上げました。

農女Lab.〜ring*link〜

https://www.facebook.com/groups/noujyo.lab/

 

【農業女子プロジェクト】との出会い

農業女子プロジェクト

http://nougyoujoshi.jp/

命を生み育てる女性だからこその農業、子育てと農業、などなど模索中な毎日。そんな時に、農林水産省が取り組む「農業女子プロジェクト」を見つけ参加しました。

2014年末にメンバーに。それまでは全く同じように農業取り組む女性にお会いできていませんでしたが、それをきっかけに様々なチャレンジをする農業女子と出会い、さらにモチベーションがあがりました。同時に、過去の自分のような育児との両立に悩むメンバーや完全農業ではなくてどうして良いか悩んでいるメンバーのサポートが必要だと感じ始めたことも立ち上げのきっかけとなりました。

農業を生かした新しいスタイルの提案

農業は、自由で可能性が無限大!どんな事ともリンクできていく事ができる仕事。他のどんな仕事とも違う尊い仕事。

●農地を利用の新しいカタチ、閑散期の畑での撮影会

●破棄される果物&野菜を救いたい想いで【スムージーアドバイザー】も取得!

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などなど、その方の好きな事や興味のあること、または、以前の仕事等と組み合わせながら可能性をメンバーと一緒に探していくアドバイスなども行っていきます。

*我が家の畑で撮影した写真ギャラリー

【Happy season photo 〜Fukushima〜】

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Lily & Ally「福島の子どもとつくる宝石箱プロジェクト」にて写真提供

女性ならではの発想と細やかな想いで、農業をもっと楽しく変えていける、そう考えます。

そして、実は農家と地域は密に関わっていきます。

・ママとして
・地域の発展

そんなところも合わせて取り組んでいきたいと考えています。
 

 

これからも、地域のための活動も続けつつ、楽しみに農業をしていけるよう進めていく予定です。「Noujyo Lab.〜ring*link〜」、すでに農業女子メンバーや一部企業様からラブコールが!これから益々楽しみになりそうな予感♩

 

これから応援して下さる皆さまと一緒に育てていけたらと想います。どうぞ宜しくお願いいたします!

Noujyo Lab.~ring*link~  景井 愛実

 

ドライフルーツ

農業女子の「6次化を考えた女子レシピ」~ドライフルーツ~

 

破棄する野菜・果物を救いたい

「破棄する野菜・果物を救いたい・・・」。農家で過ごすようになりまずびっくりしたのが、野菜・果物ともにキズができてしまって販売まではできない作物が思いのほか多いということ。けれど捨てるには本当にもったいないものばかり。スムージーアドバイザーの取得もそうですが、まだまだ美味しい野菜や果物を活かすために、日々アイディアを探しています。それは、「価値を上げる」ということでもありますね。

 

6次化の壁

6次化と言っても、すぐすぐできない事ですし準備も勉強も必要。設備などかなり課題でもあります。でも、日々の生活の中にあるアイディアからその農家さんだけにしかできないことに繋がることもたくさんあるはず!その一歩を見つけたい!(そもそも初めから6次化を目指して始める方は、ここをのぞいてないとおもいます 笑)農女Lab.ではみなさんと探していきたいと考えています。

 

ドライ!フルーツ&ベジタブル

ドライフルーツ

これは、りんごを乾燥。15~24時間(湿度や果物野菜により変わります)ほどで乾燥完了します。お野菜の乾燥にももちろん使えていろいろ便利。旬のものでも出荷できないものを保存しておき、収穫がない時期などに利用することもできます。これは家庭用サイズですが機械が大きいものであれば6次化を目指すことも可能です。

 

農業女子的アレンジ

自宅で保存していた「ドライりんご」と、同じく保存していた「冷凍ブルベリー」、それからご近所さんから頂いたキュウイをトッピングしてさらに栄養たくさんのグラノーラでいただきます。

ドライフルーツ

ブルーベリーは解凍せずもアイス感覚!りんごは乾燥させると噛めば噛むほど甘く感じます。乾燥リンゴはおやつに持ち歩いたりもできるので単品でも食べますが、グラノーラに乗せるとまた新鮮。

ドライフルーツ

アレンジを変えると、農家とはかけ離れたメニューに。見た目はもちろん、栄養もたくさん、フルーツがそのまま入ることで食べごたえもあるので満腹感も得られます。女子にはたまらないメニューですね!

ふくしまのたからばこ

ふくしまのたからばこ開催!復興支援イベント・親子でたのしむキッズおしごと体験

『ふくしまのたからばこ』キッズおしごと体験・復興支援イベント開催!

3月21日(月)福島県須賀川市で【福島復興支援イベント・キッズおしごと体験『ふくしまのたからばこ』】が開催!!子どもたちのための28のおしごと体験ブース・おひるねアート体験など盛りだくさんです。ふくしまのたからばこ
子どもたちが新しいことにチャレンジするのにぴったりの春休み。色々なお仕事を自分で体験して、働くことの楽しさ、そして大変さを親子で一緒に楽しみながら学べるチャンス!遊びに来てくださいねー!※会場への入場は完全事前予約制です。

https://select-type.com/s/fukushimatreasurebox

『ふくしまのたからばこ』とは?

『ふくしまのたからばこ』ふるさと”福島の大好きなところをテーマにたくさんの福島の子供たちに絵を描いてもらいジュエリーボックスにデザイン製作。キッズジュエリーボックスブランド 『Lily & Ally』と福島の子供たちが一緒に作りました。イベントはそのお披露目も兼ねており、特別購入もできます。

 

ママも興奮!未来へつながる魅力的ブース多数

こどもたちが育っていく福島は、まだまだ復興の途中にありさまざまな困難や課題が山積みです。でもそれは、きっと世界に類をみないチャンスがたくさんあることでもあると考えます。そんな福島のこどもたちに、未来につながるお仕事体験の場や今を残せる写真ブースを提供できたらという想いから開催します。

おしごと体験ブース

ふくしまのたからばこ
その場で子どもたちがスキルアップのできるワークショップ。実際に働くプロからの対面指導を体験できます。
出展者一覧はこちら→https://select-type.com/s/fukushimatreasurebox

撮影会ブース

■おひるねアート撮影会

(協力:おひるねアート「なないろ」藤井恵さん)
“ふくしまのたからばこ”のメインデザインとなっている福島のシンボル的風景、猪苗代湖と磐梯山のおひるねアートをお楽しみいただけます。イベント限定の貴重な撮影会です。

■ふくしまフォトブース撮影会

(協力:Mama*ring*link景井愛実)
こちらもイベント限定フォトブース。どんなフォトブースになるかは情報アップをお楽しみに!

※両ブースともに、“ふくしまのたからばこ”を事前入場予約と『たからばこ』ご購入で写真撮影ができます。

ステージイベント

ステージイベントでは、消防士になれる体験や着物モデル体験、模擬結婚式などもご用意。本格的に体験できます!

農業女子ブース出展あり!

農業女子からは2名の参加!ワークショップはもちろん、普段の農業の話や農林水産省『農業女子プロジェクト』についての相談やお話も聞けるチャンスです。ぜひご応募くださいね!

 

イベント概要

【開催日時】

3月21日(月・祝日)

【会場】

ベル・クイーンズ須賀川

http://www.bellequeens.jp/ 須賀川インターおりてすぐ車で5分
内 容: お仕事体験 お昼寝アートコラボ撮影会 (各回完全入替制・入場事前予約制・当日飛び入り参加不可)
第1部: 9:30-12:00
第2部: 14:00-16:30
定 員: お仕事体験各回100組限定、お昼寝アート各回30組限定
費 用: 入場無料(ワークショップ体験無料・有料あり)

 

参加お申込み・お問い合わせ

参加お申込みはこちら


https://select-type.com/s/fukushimatreasurebox

Facebookページ
https://www.facebook.com/fukushimatreasurebox/

■お問い合わせ先
fukushima@kidsventureproject.com

※2/5出展者申込については締め切りました。


 

『ふくしまのたからばこ』事務局

ふくしまのたからばこ

キッズベンチャープロジェクト 福島チーム

リリーアンドアリー合同会社
福島県地域団体Mama*ring*rink
福島県おひるねアート「なないろ」

 特別協力: 須賀川消防署、ベル・クィーンズ須賀川、『カラコロ』~福島親子ふれあい教室~

※「ふくしまのたからばこ」プロジェクトは、農業女子的写真がきっかけでプロジェクトが生まれました。

畑フォト

農業女子がもらった畑からの贈り物~冬の果樹畑~

季節により様々な景色を見せてくれる自然。畑にいると日々違った表情を感じられます。畑にカメラを持っていける機会は少ないですが、畑の様子も知ってもらいたいなと思いますので、少しずつご紹介していきますね!

 

季節は冬

我が家はりんごと桃の果樹農家。ハウス栽培ではないので季節や天気そのままに自然とともに仕事も進んでいきます。冬は閑散期。とはいえ農作業がないわけではなく、枝の剪定(伸びてきた枝の長さやバランスを整える作業)をして葉をつける春に向けて準備をしておく時期。「冬があるから春が来る」と言うように、まさに今の時期は地味な作業ばかりでも、収穫時期の実りがより質の良いものにするための下準備期間と言えます。

畑の風景

 

 

自然からの贈り物

畑にふらっと立ち寄ってカメラのレンズ越しに自然を見ると全く違う世界に気づくことが多々あります。この時は畑の隅に捨ててあったりんごが目に入りました。農家目線からだと「破棄してしまう果物や野菜を救いたい」となるわけですが、レンズを通てしてみたときに見えたのは「自然」のそのままのかたち。あの「かわいそう」だと思っていたりんごにもちゃんと役割があり、そのまま時間がたてば分解されて肥料となります。

 

畑フォト

 

さらに冬の時期には減ってしまうえさの代わりになり、鳥たちのいのちの源になっていました。「農家」としては収穫したものが使えないことは無駄になってしまっていると考えますが、自然の中では全て無駄なものはなく、捨てられているように見えるりんごも次にまた美味しいりんごを実らすための役割。そんな自然の力に改めて気づくことができ、農家はつくづく自然から分けてもらっている仕事なのだと感じました。

畑の風景

畑は色々なことを教えてくれます。「ものづくり」をする立場としては、「破棄する作物を救う」取り組みは引き続きやっていかなければと考えます。でも自然全体の中の考えとしては「無駄なものは一つもない」。

見方や考え方の角度を変えることの大切さ。日々、仕事や子育て等色々な場面で立ち止まったり悩んだりする中で、どんなことにも当てはまる事ではないでしょうか。迷ったり悩んだりした時にはぜひこの畑の話も思いだしてみてくださいね。

プリザーブドフラワー

農業女子的目線で見るワークショップ~プリザーブドフラワーアレンジメントLesson~

最近はどこのイベントでも身近になった定番の【講座やワークショップ】。特に内容が「かわいい」「きれい」なものなら、さらに女性のみなさん大好きですよね。参加する機会も多いと思いますが、ここでは農女的な視点からイベントやワークショップについてレポートしていきます。

 

プリザーブドフラワーアレンジメントLesson レポート

プリザーブドフラワー

【内容】

近所の学習センターにて行われた単発のプリザーブドフラワーアレンジメント講座に参加。プリザーブドフラワーとは生花を加工することによって長期保存を可能とするフラワーアレンジメントの一つです。

プリザーブドフラワー

最近だと結婚祝いや新築祝いなど贈り物としてもよく見かけるようになりました。今回は素敵な鳥かごにプリザーブドフラワーアレンジメントを体験。お花の色、数も自分で選べる講座は少ないので特別な体験をさせていただきました。

プリザーブドフラワー

お花を選んだあとは、グルーガンで付けていきます。講師が持ち込んだのは市販されていないグルーガン。仕上がりがより美しく見えるものをこだわって選ばれていて、さすがお花の先生が準備されただけあり道具一つ一つまでうつくしさを感じました。

プリザーブドフラワー

 

【完成品】

2時間ほどで仕上がり完成。

プリザーブドフラワー

プリザーブドフラワー

プリザーブドフラワー

プリザーブドフラワー

参加者は自由にアレンジを楽しんでそれぞれのセンスと好みが表現されていて、完成品はどれも美しく魅力的な作品ばかりです。みなさんお家のどこにかざるのか楽しみに持ち帰られました。

 

農業女子的ポイント

さて、楽しかったプリザーブドフラワーレッスン。美しく、想い想いにデザインを楽しんで癒されるのはもちろん、ここからはちょっと農女的視点で可能性をいくつか見てみましょう!

●花は畑で栽培できる!
●花を加工すれば付加価値がつく。(花をプリザーブドにする技術など学ぶ必要はあり。)
●加工する・しないに関わらず出荷できる。
●アレンジメントが得意・好きであればアレンジして出荷。付加価値がつく。
●マルシェ等イベントにて、販売・講座・ワークショップが可能。(繁忙期以外の活動や収入として見込める)

などなど、これが全て1農家としてできれば「6次化」と言えるし、ターゲットも広がるだけでなく顧客化も期待できます。食品ではないことから保健所関係の手続きは必要なさそうなので、6次化を考えていた方で「炊事場を含めた専用の加工場が取れない」なんて方は調べてみてはいかがでしょうか。

 

何をするにも設備や学びは必要ですが、自分が得意や好きな事につなげられる可能性があればよりやりがいも生まれて楽しくできますね。趣味の講座やイベントに参加した際はぜひ視点を変えて参加されると新たな発見に出会えるかも!

 

 

参考講座

プリザーブドフラワー

●講師: 開沼 久則 先生
『開沼久則 花のデザイン教室』を主宰。イベント依頼は半年待ち! 教える生徒の数は年間9000人で世界一。各講座やイベントでも人気の先生です。
●場所:近所の学習センター
●参加費: ¥2000(材料費のみ)
●主催:近所の学習センター