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【参加募集中】3/1農業女子の新しい働き方を開発・実現する「特別講師プロジェクト」実施!【オンライン】

この度、「NoujyoLab.農業女子研究所」では、協力企業のLifortune株式会社と提携し「特別講師プロジェクト」を開催することとなりました。

全国どこからでも、動画配信オンラインセミナーサービス「C-side girl」内で、農業女子が講師のオンラインセミナーを受講することができます。

もちろん農業者ではなくてもOK!

「新規就農希望の方」や「まちづくり」や「地域活性化」、「食育」や「移住」など、気になっている方もぜひご参加ください。

農とともに、どんな生き方ができるのかを一緒に考えてみませんか?

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\地方の課題解決型農業女子に!/

マルチタスクをこなしながら仕事を楽しむ感性豊かな農業女子のスキルを活かした新しい働き方を実現。

一次産業に携わりながら、地域課題解決のスキルアップと自身のキャリアを生かしていきましょう!

農業に携わる女性は、仕事だけでなく家事・育児・地域での様々な役割をもちパラレルに生きるスキルを持っています。農業女子の事例を通して仕事の仕方や生き方、さらには地域における課題解決法等を学ぶことができます。

 

\農業女子に学ぶ、農と地域活性から見る現代の「パラレルキャリア」のつくり方/

NoujyoLab.農業女子研究所がC-side girlとお送りするこちらの特別講座。

私たち農業女子は、日々、畑で農作物を育て自然とともに産業を行っています。

天気や環境の変化は当たり前。時間で仕事をするのではなく、農産物に合わせて生活をしています。その上で、家事や育児、地域活動、その他の仕事や活動を行っています。そしてその生活は、必然的に地域課題や日本の課題とも向き合うことが多くなり、解決に向けて様々な取り組みを行っています。

そんな農業女子のキャリアを通して、今の時代をいきる女性のための「マインド」「スキル」「ノウハウ」をお伝えいたします。

今回は、メンバーから2人講師に選出!

農業後継者不足問題に取り組みサステナアワード2020にてルーキー優秀賞受賞の茨城県の横田サチ、ポーランドでの講師の経歴をもち、東日本大震災を経て帰国しあいがも栽培自然栽培農業を行う福島県のBond亜貴が講師として参加。

ぜひ、二人とともに、自分のこれからの生き方を考えるきっかけと、これからの日本の地域課題を知る機会を事例を通して学びを深めましょう。

 

\こんな方におススメ!!/

・「農業女子」(自分以外)の働き方に興味がある
・「一次産業」と「パラレルキャリア」について興味がある
・地域課題を解決したい。
・地方創生に興味がある。
・地方移住や農業に興味がある
・地方女性・農村女性の活躍する方法を知りたい


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【特別オンラインイベントについて】

■開催日:2021年3月1日(月) 21:00~22:00

■参加方法:特設ページより申し込み(https://c-side-girl.com/course/noujyo-lab/)

■参加費:無料(C-side girl利用料※別途発生)  ※月額1,290円(初月無料)

■イベントプログラム
第一部.“楽しい”を仕事にしよう!
「身近な発想を通してポジティブになれる考え方」を参加者と考えていきながら、楽しい!と思える働き方のヒントとともに、“農業女子”というストレスフリーな働き方をお伝えします。
おうちで作れるプチ米粉クッキング「米粉コロッケ」の作り方もご紹介。

第二部.夢を実現できる“農業女子”という働き方
女性の自分らしい生き方を実現するために、理想の自分を発見する二つのワークを実践。農業の視点から女性の夢の実現をサポートします。
ワーク①「お金と時間の両面から自分の生きたいライフスタイルを考える」
ワーク②「自分の強みを活かしてトライしてみたい農業分野を考える」

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\特別講師紹介/

◆横田 祥 (茨城県)

東京学芸大学にて教育学を学んだ後、結婚を機に田んぼ160haの米専門の農業生産法人横田農場に就職する。現在は小学生から大学生までの子ども6人を育てる傍ら、お米の新しい価値を創造するをミッションとして【おこめLABO】を主宰し「おこめをもっと楽しもう♪」をコンセプトに自然体験や料理教室を展開中。
また「農業は楽しい!」を子どもたちに伝える絵本の企画製作を行う【AGRI BATON PROJECT】の代表を務め農業後継者不足問題に取り組み、サステナアワード2020にてルーキー優秀賞受賞。

このセミナーでは私が実践している「身近な発想を通してポジティブになれる考え方」を皆さんと共有することで、楽しい!と思える働き方のヒントにしていただければと思います。

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◆ボンド 亜貴(福島県)

福島大学大学院修了後、ポーランドへ渡り12年間国立と私立大学で日本語及び日本文化講師、及び現代アートのビエンナーレオーガナイザーとして活躍。震災後帰国し、実家のアイガモ農法でお米を作る(有)すとう農産に取締役として就任。2019年退社して、独立。現在スコットランド人の主人とともにロハスをコンセプトに農業を営む。
農業=百姓は百の仕事をする人です。たくさんの作業があるからこそ、自分の強みを活かす部分を見つけられ、仕事全体が楽しくなってきます。また、就労時間も農業ではあまり縛られすぎず自由に時間配分ができることも魅力です。田舎暮らしと農業の魅力を伝えつつ、皆さんの「自分らしい」理想の実現をサポートします。
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▼プレスリリースはこちら▼

https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000002.000074035.html?fbclid=IwAR1PLBgOGha8nakKZpNdCx2_DOg3JbjayHW4bxsLrdecwdu8Iz1Hm65lrYE

 


【Noujyolab.】とは

農業女子のためのオンラインを活用したコミニュティと学び・実践のプラットフォーム。沖縄・和歌山・長野・千葉・愛知・茨城・徳島・福島の12名でスタート!
農林水産省農業女子PJの公認ラボです。

目指すは、大事なものを大事にしながら、自分課題/地域課題/社会課題を解決できる農業女子へ。ワークライフ・インテグレーションな”幸せ農業女子”を目指すラボ!
その先には農と地域の発展を目指します。

※C-side girlオンラインラーニングは、パートナー企業である(株)リフォーチュン様にご協力頂いています。

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◾︎Noujyolab. インスタグラム
◾︎「学びのオンラインコンテンツ C-saide girl」
C-side girl
◾︎農林水産省 農業女子プロジェクト
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【メディア掲載】「日本農業新聞」

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11月18日付の日本農業新聞にNoujyolab×C-sidegirlの取り組みが掲載されました。
内容についてはバックナンバーにてご確認くださいませ。
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【Noujyolab.とは】
農業女子のためのオンラインを活用したコミニュティと学び・実践のプラットフォーム。沖縄・和歌山・長野・千葉・愛知・茨城・徳島・福島の12名でスタート!
農林水産省農業女子PJの公認ラボです。
目指すは、大事なものを大事にしながら、自分課題/地域課題/社会課題を解決できる農業女子へ。ワークライフ・インテグレーションな”幸せ農業女子”を目指すラボ!
その先には農と地域の発展を目指します。
※C-side girlオンラインラーニングは、パートナー企業である(株)リフォーチュン様にご協力頂いています。
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◾︎農林水産省 農業女子プロジェクト
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【全国より参加!ワークライフ・インテグレーションな”幸せ農業女子”を目指すラボ!スタート】

この度、「NoujyoLab.農業女子研究所」は5年越しの再始動!

これまでの単発な企画ではなく持続的な可能性に向けてリニューアルをいたしました。

それに伴い、農林水産省「農業女子プロジェクト」内で正式に承認され活動をスタートすることになりました。3月から準備してきてやっとスタート!

具体的内容は、オンラインを活用しての
①「コミニュティ」
②「学び」と「経験」
③実践
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「自分の住んでいる地域以外の方の問題意識や解決方法を聞いてみたい」、「課題解決に必要な学びをオンラインで受けてみたい」などなど、農業や地域の課題、自分自身のことなど抱える課題について、参加メンバーみんなで考え解決していこうとチャレンジする場となります。

代表でもある景井は、農水省農業女子プロジェクトに2014年から参加しています。その後、全国の農業女子とお会いする機会が多く、多分少なくても500人くらいはリアルでお会いしているのではないでしょうか。

地域や背景や生活は誰一人として同じ農業女子はいません。「農」に対してもさまざま。農業にはまだまだ古いしきたりなんかも多くあります。

でも、それを知れたおかげで私は今があります。

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5年前に【Noujyo lab.】を立ち上げましたが、動かしていく中で「農業女子にとっていい形はなんだろう?農業女子ってなんだろう?農業女子の幸せって?」そんな疑問から発信は一旦ストップし、とにかく沢山の農業女子に会い話を聞いたり、取り組みを一緒にしてみたりとやってきました。

全国には農業女子が沢山いますが、農繁期や距離、子どもが小さい等環境などが理由で中々様々な機会を得ることができない葛藤が多くありました。

それに伴って、まだまだ自分自身と向き合う方法や課題を解決する方法と出会うチャンスも少なかったように思います。

でも今回、コロナがあり、オンラインシステムの普及が進みまた取り入れやすくなったことで、農業女子こそ活用するチャンスと捉えて私もチャレンジさせて頂くことにしました!

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チャレンジングな事なので、メンバーが自分のみでも進めていく覚悟で立ち上げました。

ところがすでにびっくりするくらい沢山のお申込を頂き、また参加理由などを書いて頂いてるのですが、ある共通点があります。

それは、「他者のための自分の成長をしたい」ということ。

地域との関わり方だったり、農業においてだったり、さらには日本の未来のためにだったり。

そのために、まず自分を大事に成長したいという気持ちが伝わってきました。

立ち上げた私の方が、身が締まります。

そして、ワクワクしています!

これをきっかけにオンラインで繋がり、ともに考え、ともに学ぶことで、持続可能な農業と地域、幸せな農業女子を目指していきます。

もう、”できない”理由はありません。

そして、もっと自分の人生を生きる農業女子が増えることで、自分の幸せを大事に、日本の農業や地域が良くなっていくと信じています。

同じように想う、農業女子の皆さんと一緒に少しずつ進んで行けたら幸いです。

また、そんな私たちを応援したい!!という方、企業様や団体様の応援もぜひお待ちしていますー!

代表 景井愛実

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▶「NoujyoLab.農業女子研究所」とは?
http://noujyolab.com/%ef%bd%81%ef%bd%82%ef%bd%8f%ef%bd%95%ef%bd%94

▶農林水産省 農業女子プロジェクト
https://nougyoujoshi.maff.go.jp/event/e_other/22444/

▶お問い合わせはこちら
http://noujyolab.com/contact

 

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【コラム】迷える女性へ。人生に悩んだら、農業女子の先輩に会いに行け!

先日の「あいがも米のイベント」で行ったすとう農産。須藤亜貴さんとは農業女子仲間で、よく事業や女性としての今後について話すことがある。

イベント以外でもよく遊びに行かせていただいていて、海外経験の感覚と元々の性格が加わった素敵なセンスやグローバルでいつも前向きな視点は、女性として、農家として、刺激をもらい学ばせていただいている農業女子の一人。

ところで、そんな亜貴さんを育てた須藤家の”農業女子”がもう一人。彼女のお母さん。4回くらいお邪魔しているのですが、決まって少なくとも30分くらいは亜貴さん母の話を聞くタイミングが自然とある。

亜貴さん母は、いわゆる「農家のお嫁さん」。

お姑さんが大変厳しかったそうで、「大変だったわ」と笑顔で語る。言葉だと『大変』という一言なのですが、その事柄を察するには十分なトーンと雰囲気で語る亜貴さん母。それ以上詳しく聞かなくても『どれだけ大変だったのか』を察することができるのは、私も「農家お嫁さん」だからでしょうか。イベントが落ちついたテーブルを一緒に片付けながらも、笑顔で話す亜貴さん母に見入ってしまった。

何よりさらっと「学ばせてもらったの」という言葉を聞いたときは、確かに私なんかより全然人生経験長いけれど、それでも死ぬまで愚痴や不満が盛りだくさんな人だってたくさんいる中、思わず「どうしてそう言えるんですか」と聞き返してしまう。

——————————–
「自分の軸をもつのよ。」

「軸を知らない人もいる。」

「気にしている暇なんてない。」

「生きてい行こうとしたら、そんな悩む時間はないのよ。」

「『食べること』を悟るタイミングがないからね。でも、それも幸せなこと。』
——————————-

今の私たちは、食べることに困るタイミングはほぼないし、「昔と比べて幸せだと思いなさい」という話でもない。

ただ、「悟っている」ひとの話は奥が深く、同じ言葉でもきっと響くものが違う。

仕事の上で男性と女性と分けることはできないけれど、やっぱり「性」が違えば役割も違う時もある。

世の中の女性たちが「女性活躍」という言葉に必死で追いつくのがやっとの中、農業女子の先輩たちは戦後子どもをおんぶして畑「仕事」をし、食べて生きてきた。いわば「女性活躍」の先駆けであると私は思う。

女性の場合は、まだまだライフスタイルやワークスタイルに「女性」であるからこその悩みも大きい。

そうした時に、「女性として」「母として」「自分として」「仕事に対して」様々に絡み合った課題と悩みを一通り味わい乗り越えてきたのが、他でもない農業女子の先輩方々なのである。

もしこれからの人生、働き方、生き方・・・
例えば、迷ってしまい目的がなく周りと比べて「これでいいんだろうか」とFacebookに噛り付いて人生のヒントを探すなら、または安心したいためだけに「セミナー」に行くくらいなら、「食べて(生きて)いくことの悟り」を知っている人である「農業女子の先輩」に会うことをお勧めしたい。

「農業女子の先輩」は、意外と近くにいる。先輩たちはきっとまだまだひよこの私たちを優しく強く諭してくれる。

そのとき、あなたの今悩んでいる人生の悩み、女性としての生き方のヒントが見つかるかもしれない。

writing:景井愛実

 

 

■すとう農産イベントレポはこちら

保護中: 【農育・食育イベントレポ】「本とカモとおいしいお米プロジェクト」岩瀬書店×すとう農産

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【参加レポート】5/31農業女子×農業ロボットの開発研究会@飯舘村

農業女子×農業ロボット開発研究会

農業も高齢化が進み、労働力や「ヒト」の問題は全国的に課題が多くそれぞれの立場で解決案を考慮する状況があります。それに伴い一つの方法では、IoTやスマート農業も広がってきているように感じます。今回は、「作業負担を減らすこと」がポイントにはなりますが、そんな農業用ロボットについて体験し学ぶことができました。

今回は、㈱菊池製作所(本社:東京都、工場:福島県内3か所)から、農業女子のアイデアで農業ロボットや介護ロボットなどの開発に参加してほしいというお話が進み、5月31日、会社がある飯舘村にて開発研究会のキックオフミーティングが開催となり、景井も参加して参りました。

㈱菊池製作所は、福島県の「計画的避難区域」にも指定された(今は解除)飯舘村に工場があります。震災後も現地に残り、工場を1日も休止させることなく稼働を続け福島の復興を見守ってきた会社であります。

大学やベンチャー企業と連携し、産官学連携により、ロボット製品の開発から販売までを手掛けています。例えば、人間の筋力を補助する「マッスルスーツ」や災害時に上空から状況を監視する無人飛行機「ドローン」、世界初の4本腕の災害対応ロボット「オクトパス」など、これからの日本にも重要になっていくであろう新しいプロダクトの開発を進めている会社です。

広島工業大学の田中教授から地域におけるスマート農業やIoTの必要性のお話を伺ったり、㈱菊池製作所様から実際に開発の説明を伺い、展示されているロボットを動かしたり、今回の目玉である『マッスルスーツ』の試着をして体験しました。

「マッスルスーツ」について

農業女子全体の感想としては、「すごーい!重くなーい!」というところと、あとはやはり「大きい」ということでした。

【良いところ】:腰をサポートするだけでなく、腰に負担がかからないでらくらく重いものを運ぶことができる。
【改善点】:スーツだけで5Kgあり、後ろに幅が出るため、生産物や作物を傷つける可能性が高く心配。

ということで、まずは何よりサイズの改良を要望しました。また、お値段も50万円前後~とのことで、現実的ではなく・・・そういった補助金がでる県もあり福島県も例外ではないですが、良いものはたくさんの方に利用していただけるようになったらとも思います。

それと、また違う農業女子目線にはなりますが、農家は同居しているお家が多く感じます。とすると介護問題も家で抱えている可能性は高く、大体は歴史があるような(バリアフリーではない)家の場合が多いです。その場合も安心して併用できれば良いなと思いましたので、やはりサイズは大事な要素です。

機械化やロボットに抵抗ある方もいると思いますし、可能であれば自分自身の力だけで作業も仕事もできれば最高です。それでも、少しでも自分はもちろん家族やスタッフの負担を減らせたり、サポートできる方法があるならそれが農業をずっと継続できる一つの方法になるかもしれない。そんな可能性は貪欲に情報を得ていくことは大切だと思います。

私たち、参加メンバーの感想を真摯に聞いてくださっていた㈱菊池製作所の皆様でしたので、今後の改良に期待しています。有難うございました。

参加した福島県の農業女子

まるせい果樹園 佐藤ゆきえさん(真ん中)、スタッフの農業女子の皆様

カトウファーム 加藤絵美さん(左)

CuCu farm 佐々木美穂さん(右端)

東北農政局の鈴木明美さん(左端)

■今年3/10の農村漁村の日に、「新しい女性の農林漁業:発想,仕事,地域,災害」をテーマにしたフォーラムが慶應義塾大学で行われ、景井も講演させていただきました。その時にお会いした元岡山大学の児玉先生が私たち農業女子の講演を聞いて大変共感してくださったのをきっかけに、㈱菊池製作所の今回のロボットのプロジェクトの顧問になられている児玉先生が、「ぜひ福島で会いましょう」とご提案下さりこの会をコーディネートしてくださいました。

■㈱菊池製作所の皆様、児玉先生、教授、関係者様との集合写真。

■この開催数週間前、福島にてカトウファームの絵美ちゃんと、菊池製作所の皆様との顔合わせにお招きいただきました。

【参考】
㈱菊池製作所
http://www.kikuchiseisakusho.co.jp


飯舘村道の駅「までい館」にBerry’sGarden商品入荷中

道の駅にはBerry’sGardenアイテムも入荷中!県内の「道の駅」では、こちらのみ取り扱い中です。

12市町村(原発事故の影響で当時避難を余儀なくされ、これから本格的に復興に向かう地域)で、2017年8月12日に初めてオープンした道の駅。福島の復興のスタートを象徴する道の駅で販売することはBerry’sGardenにとって意味のある事。(「復興」という言葉はもう使いたくないくらいですが、それでも伝わりやすくあえて使います。)取り扱いいただけてとても嬉しいです。

他にも、「までい牛」のソーセージや相馬方面のお土産もたくさん!ぜひこちらもお立ち寄りくださいね。

【Berry’sGarden】https://berrys-garden.com/

【アクセス】
〒960-1802 福島県相馬郡飯舘村深谷字深谷前12-1
Tel:0244-42-1080
http://www.vill.iitate.fukushima.jp/site/kanko/1404.html

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自然のめぐみでつくる!自分のご褒美バレンタイン!食べれる?きれい?「チョコリップグロス×ローチョコスイーツ」ワークショップ!

自然のめぐみでつくる!自分のご褒美バレンタイン!食べれる?きれい?「チョコリップグロス×ローチョコスイーツ」ワークショップ!

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バレンタイン2月企画!バレンタインが終わった後で、ゆっくり自分へのご褒美バレンタイン!
自然のめぐみでつくる、食べれる?きれい?「チョコグロス×ローチョコスイーツ」ワークショップを開催いたします。

食べても肌にも優しい天然なもので、美容も美味しいも叶えます。

「チョコの香りの天然リップグロス」と「ローチョコスイーツ」の二本立て特別ワークショップイベント。

普段気になっていたお教室や先生を知れるチャンスでもあります。この機会にぜひお試しくださいね!

講師&内容紹介

【チョコの香りの天然グロス】
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アロマと手作りコスメの教室aroma-nature アロマナチュール :長澤 恵 講師
「お肌にも心にも環境にも優しい天然素材にこだわったハイクオリティの手作りコスメやアロセラピーを教える教室を主宰しております。自然の恵みに囲まれて、慌ただしい日常から自分を癒してみませんか?」

【Rawチョコのムース】
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ローフード マイスタープレミアム認定校 福島西校
「たべるを愉しく」:加藤貴和子 講師
「福島の恵みを活用し、自宅でも作れる簡単レシピが特徴です!また、農家さんが抱えるB品食材の活用にも力を入れ、リメイクレシピを作っています。」
※りんご、アボカドを使います。食物アレルギーをお持ちの方はお知らせください。

【提供】
ドライフルーツ:Berry’sGarden
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イベント詳細

■日時:2月26日(火曜日)10時~12時

■場所:フォーズマーケット
(福島市山下町1-29)

■参加費:4500円

■持ち物:手拭き、タオル

■申し込み
https://docs.google.com/forms/d/1cEVR8NxulMP6Bv1tKd0AmZxlIwwY8tR63akqk9gZuY8/edit
こちらのフォームに回答をお願いします。

■注意事項
・必ずお申し込みフォームからの申し込みが必要です。
(後日メールいたします。)

・お友達同士でもお一人ずつお申し込みをお願いいたします。

・〆切:2月22日(金)20時
(期日前でも定員になり次第〆切させて頂きます。)

・必ず変更やキャンセルにつきましては、noujyo.lab@gmail.comまでご連絡をお願い致します。

・キャンセル料は2月24日以降かかる場合がありますのでご了承くださいませ。

・お子様連れOKです。(自己責任でお願いいたします。)

Noujyo Lab.とは?

「農」ある生活の中にいる女性ならではの視点や、自然のめぐみを愛する女性の視点は農業の可能性を広げるかもしれない。畑や農産物から自分の楽しみを見つけて農業とともに生きる女性たちと、自然のめぐみを愛する人たちと、その楽しさを共有できたら世界が広がっていくのだろう。
Noujyo Lab.は、そんな情報を発信しています。

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【てのひらにSDGs!女性から地域の新しい価値づくり!プロジェクト!】

12/6・7・8エコプロ2018内のグリーンストアーズに、福島で頑張る「農業女子×クリエイター」さん8名で3日間出展してきます!

“ものづくり”に枠はなくて、それよりも志高いメンバーで横の連携することでもっと素晴らしい”もの”を超えた時間や事をつくり、循環することができる。今回は参加する福島の女性で、そんな地域やものや人を伝えてきます!

▪︎「Noujyo Lab.」とは

地域・農業に携わる女性×地域・農業を活かしていける女性クリエーター。素晴らしい素材とそこにある資源を生かしていける女性視点のセンスから生まれる商品。目の前にある幸せに気づいて生かしていく。なんて贅沢なことだろう。

そんな地域を想う女性から、食と雑貨のアイテムを中心としたライフスタイルを提案します。

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🌿エコ・オーガニック・フェアトレードが集まる3日間🌿

【12/6(木)-12/8(土)@東京ビッグサイト】

環境と暮らしにやさしいショップ&ワークショップが目白押し!

「GREEN STORES」は、日本最大級の環境展示会”エコプロ”内で、環境と私たちの身体や暮らしにやさしいプロダクトを販売する、マーケットエリアです。食品・雑貨・衣料品からコスメまで、約50社のこだわりショップが大集合!

今年のテーマは『てのひらにSDGs』。

「エコ・省エネ」「オーガニック・自然素材」「フェアトレード」「エシカル」「レジリエンス」などをキーワードに集まった素敵なプロダクトを、みなさまのてのひらに載せてお持ち帰りいただくことで、ご家庭でもSDGs達成に携わっていただくことを実現します。

そして、出展者の開発ストーリーや熱い思いを、会話を楽しみながら感じていただけるような場を目指しています。

エリア内では、様々な体験型ワークショップも開催予定!

触れて、感じて、体験して、あなたの暮らしも”GREEN”に変えてみませんか?

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GREEN STORES 2018

■日時: 12月6日(木)~8日(土) 10:00~17:00

■場所: 東京ビッグサイト 東6ホール 「エコプロ2018」内

■入場: 無料(事前/当日登録制)

■主催: 日本経済新聞社

■企画・制作: 株式会社ピース・コミュニティ・プラン

■WEB: https://greenstores.begoodcafe.com/

■ワークショップ情報:https://greenstores.begoodcafe.com/workshop

■Facebook:https://www.facebook.com/greenstores.eco/

■エコプロ2018: http://eco-pro.com/2018/

https://www.facebook.com/events/884032758459354/?ti=icl

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今回の参画メンバー

【農業】
■Berry’s garden
 景井 愛実
 https://berrys-garden.com

■(有)須藤農産
 須藤Bond亜貴
 http://sutou-nousan.com︎
■福々堂
 稲福由梨
 https://facebook.com/fukufukudou/
■秀ちゃん楽農園
 遠藤優実
 https://facebook.com/hidechanrakunouen.kitakata/

■あんざい果樹園
 加藤貴和子
 http://www.ankaju.com/

【クリエーター】
■bel* fonte
 藤本菜月
 http://belfonte.info/

■EQmade〜my little garden〜
 小野寺江美
 https://www.instagram.com/eqmade/

■一般社団法人Oval
 添田麻美
 http://caracoro.sunnyday.jp/

【サポーター】
■NPO法人 元気になろう福島
 http://genkifukushima.jp
編集

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農業女子のプラットフォームを目指して。Noujyo lab.一周年!

ちょうど1年前にスタートしたこのプロジェクト。私の第一歩。ほそぼそとこじんまりと更新してきました。

ちょうど10年前、嫁いだ時は、まさか私が今こんなに農業やってるとは思いませんでした・・・笑

その中でも、「農業女子」は農業だけでなく、家事や子どもや料理や友達やおしゃれやランチや勉強や・・・日々の暮らしのたくさんのカテゴリーから成り立っています。だからこそ、とんでもない素晴らしいアイデアが生まれたりもしているのです。

もちろん品質や味などの質の話は大前提。
でも、「農業」という仕事が、子供たちと携わる事で本当に尊い仕事だなと感じたことも大切、母としても楽しんでいけたらと思ったのも大切だと感じました。

農業自体はもちろん大変なものですが、私自身が携わる農業も生活の一部として楽しめたら良いな、同じ立場の女性と希望をもってみんなが良くなったらいいな、という想いで「Noujyo Lab.」をスタートしました。今でも、同じように頑張る「女子」たちを沢山の方に応援してもらえる場になれればいいなと考えています。

1年経って、見えてきたことも沢山あります。「農業女子」と浮き彫りにされていますが、昔と変わらず、男性の力は絶対に必要ということ。職人のようなプライドや生産力が欠かせないこと。また、「農業」は趣味でなく「事業」であること。畑にいることだけがすべてではない。経営ができなければ、どんなに良いものも畑も残せないということ。

1年間、がむしゃらにチャレンジしてきました。それは変わらないけど、今年は、少しでも今後の「農業女子」のサポートのヒントになるように、また1歩、ステップアップする予定です。

そして、楽しみながら、しっかりと「農業」と向き合っていきたいと思います。

まだまだ道半ば。これからも、どうぞ、よろしくお願いします。

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景井 愛実

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【締切ました】参加無料!お土産あり!福島発の新ブランド試食モニター募集!

※2/3 締切ました!
お申込みありがとうございました。定員になりましたので、お申し込みは終了させていただきます。

【平成28年度 ふくしま地域産業6次化復興支援事業】モニター試食座談会の募集です。

雑誌などの企画でも人気の高いモニター座談会。なんとそれが福島でも開催されます!

あなたの意見が商品作りのお手伝いに!

(「座談会」のイメージです。お子様とご一緒や男性の参加ももちろん歓迎!)

福島発のおみやげ新ブランド『福島拓景』。福島県の名所を描き、 商品パッケージにした福島拓景シリーズ。 中身の素材にもこだわり、作る楽しみも 味わえる商品が揃っています。

福島県内の方へはもちろん、 福島県外の方へのギフトとしても 喜ばれており、人気の商品となっています。

そんな『福島拓景』に、新しい絵柄が描き上りました。


福島の名所の「桜・紅葉・雪」をの絵柄です。

今回その『福島拓景』の美味しいモニター会を開催にあたり新デザイン商品の「品評会モニター様」を募集します!

楽しめるので一般の方はもちろん、加工品について学びたいと考えてる方には貴重な時間になるのでオススメ!
ぜひご参加くださいね。


〇募集要件

【日時】
2月13日(月)11~13時
定員/先着20名様

【会場】
岩瀬書店八木田店 2階 会議室
(福島市八木田字並柳163-1)

【参加費】
無料

【特典】
・新商品試飲試食
・ご昼食軽食
・岩瀬書店商品券
・試供品を贈呈

【参加条件】
試飲試食商品の評価、味、価格、パッケージ等への感想をお聞かせくださる方。

【申し込み方法】
※2/3 締切ました!
お申込みありがとうございました。定員になりましたので、お申し込みは終了させていただきます。

モニターお申込みの方は、チラシの裏面にご記入の上FAXか、メールでお申し込みください。

・お名前
・性別
・生年月日(西暦)
・郵便番号、ご住所
・電話番号
・携帯電話
・FAX番号
・メールアドレス(携帯不可)

【申込み先】
●メール
popland@popland.jp

●FAX
024-938-8686

いづれも『福島拓景』品評会モニター係まで。 
※お子様とご一緒の参加も大歓迎!ただし、託児などはありませんので責任もってお子様を見て頂ける方に限ります。

※お友達同士の参加も可能ですが、それぞれお申し込みください。

※お申し込み後、係からメールやお電話にてご連絡させていただきます。なお、定員を超えた場合は、お断りする場合があります。

皆様のご応募をお待ちしています!

【福島拓景】
http://global-n-s.co.jp/products/fukushimatakkei/

【主催】
株式会社GNS
〒964-0938 福島県二本松市安達ヶ原5-254-12
TEL.0243-62-2201
FAX.0243-62-2202

〈GNS オンラインショップ〉
http://tanatsumono.jp

※Noujyo lab.はこのイベントに参画しています。

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福島県主催『食と農で育む人のつながりを考える交流会』〜スピーカーとして〜

福島県主催 『食と農で育む  人のつながりを考える交流会』イベントにスピーカーとしてご依頼いただき参加させて頂きました。景井愛実の視点から記事にさせていただきます。

福島の現状

福島はやはり震災と食は切り離せない問題です。生産者が現在までどのような取り組みをしてきて、これからどうしていくべきなのか。

初めにそれぞれのスピーカーからこれまでについての活動や想いをご紹介頂きました。

消費者に正直でありたいという想いでSMSを使いとにかく発信し続けたというネギ農家の設楽さんは、「農家ライブ」というお客様に農作物について伝える活動もされています。

生産者同士や行政、そして消費者のみなさんと一緒に共有しあう事が1番前に進める事なのだとこの会から学んだ。
そして生産者としては、単純に「安全安心だから大丈夫」とアピールする事が必要なわけでわない。食べないことを選択した方は、自分や家族を守りたいと考えているから。不安だと思えば、その行動は当たり前のこと。そこを無理しておすすめするのではなく、生産者として、とにかくひたすら当たり前に安全だと保証できることをして作り続け伝えていればいつかそんな方々も気づいてくれるのではと感じます。

確かに福島は世界で初めての事象が起こったのですが、そもそも安全安心は、何があっても「食」の仕事に限らず商品となれば当たり前です。

今、食べることを選ばない方がいるのは事実。でも「今は食べない。もし食べたいと思った時はあなたから買いたい。」そう思ってもらえるような生産者を目指していけば良いのだと思います。

Noujyo lab.の考える食育

世の中には、たくさん食育についてのセミナーやお料理教室があります。私自身も「食育」に関してお話しする機会も多いですが、お料理が本当に得意ではありませんでしたし、台所は苦手。元々は「食育」とは無縁だと思ってきました。

ところが、毎年農作物をつくり、それを子どもたちに食べさせ育ててきた中で、「食」の根っこの部分を知ってもらいたい、伝えたいと考えるようになりました。

Noujyo lab.として考える食育は、「畑から食卓までを知る」ことになります。

テーブルの上に上がっている食材がどうやってここにあるのか、

その食材が誰が育ててどうやって育って食べられるようになるのか、

そして、どんな愛情をうけて育ってきたのか。

例えば、りんごが贈答用として出荷できるのは、全体の収穫の約3割。スーパー等で買ったならばその3割の一個のりんごが食卓に来てる背景があるのです。また、市場ルートによっては、収穫から1週間以上経ってテーブルに並ぶ生鮮食材もあります。

もちろん、安全であるものであれば、それを食べるのが悪い事ではありません。 ただ、「食べて安全なもの」と「新鮮なもの」は味も栄養も違う、その食卓に並んでいるものがなんなのかを「知っている」という事が大切だと考えます。

実は大人も知らない事がたくさん。私自身も、育てた事がないものについては正直わからないこともあります。しかし、それを考えるきっかけになったり、「食」をするときに必ず考える癖をつけることで、大人も子どもたちも自分の身体をつくるものについて、農作物の本当の価値について知る事ができれば、自分が食べるものを選べる目、見極める力が養われるのではと考えます。

そこから、本当の「食の安全、安心」について気づくことができるようになれば、福島だけでなく日本全国の農業や農産物のあり方が変わるのではないでしょうか。

食育=農育=脳育

私が開催するスムージー・ローフードのレッスンやワークショップはそれを楽しく美容も期待しながら伝える事が目的です。これからも、Noujyo lab.の仲間と少しずつそんな機会を増やしていきたいと思い準備していきます。

母同士が復興を強める

震災後、六年目がもう間も無く。あれから色んな事があり、とにかく進むため時にあまり表面に出さず来たところもあったので、このイベントで改めて立ち止まり深く考えたのは私自身だったかもしれません。


山形で避難者の会代表されていた中村美紀さんとは実は再会。確か3年前くらいにママイベントにてお会いした頃は、福島に戻られたばかりかでちょっとまだ不安げな様子だったように思います。

一方私も、福島の土地にい続けた事をどう思われるのかな、なんて声をかけて良いか分からずでご挨拶だけでした。それが、このイベントでお互いが「食」に関して同じ母として女性としての視点で話せることで、守りたいものへの想いは同じく進んでいるんだと共有できたことは、世界初の思いもしない事象があった「福島から発」の、新たな食と農の前進になると確信します。

安全・安心・美味しいの先へ、自信を持って進むために。

展示ブース


展示ブースもご用意いただき、日々の活動やこれからの食と農業について、ご来場のお客様や行政・企業の皆様とお話させていただきました。
また今回の試食は、岩瀬農業高等学校、小野高等学校、西会津高等学校農産高校の学生さんや各農家の自慢の一品を提供。私は、リンゴのグリーンスムージーをご用意いたしました。

これから

この会で素晴らしい生産者や食を考えている方々と出会えたこと。これからも、ワクワクしかありません!

今回の記事は「想い」のところをとりあげましたが、今後、具体的な取り組みも少しずつご紹介できればと考えます。

参考

〈トークセッション〉
食や農林水産業に関係する分野で活躍している生産者・実需者・消費者が、自身の取組みや思い、本県農林水産業についての考えなどについて意見を交わします。
【スピーカー】
〇景井愛実 (福島市/農業(桃、りんご等))
〇設楽哲也 氏(須賀川市/農業(きゅうり、ネギ等))
〇小椋和信 氏(郡山市/林業(しいたけ))
〇菊地基文 氏(相馬市/漁業(沖合底曳き網漁師))
〇横田純子 氏(会津若松市/NPO法人素材広場理事長)
〇中村美紀 氏(郡山市/料理研究家、栄養士、野菜ソムリエ)

【オブザーバー】
〇小野和彦 (福島県農林水産部長)

【コーディネーター】
〇榊田みどり 氏(農業ジャーナリスト、明治大学客員教授)

【参加高校】
〇 岩瀬農業高等学校
〇 小野高等学
〇 西会津高等学校

https://www.pref.fukushima.lg.jp/site/fff-syoku-furusato/h28suisintaikai.html

掲載

福島民報
https://www.google.co.jp/amp/s/this.kiji.is/198250343380698617/amp?client=safari